6万本の大ヒット作に革命が起きた! 金物の街同士がコラボした新作「つかみのトング」が登場!
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菜箸のように繊細な盛り付けを得意とし、累計販売数6万本を超える大ヒット作となった「FEDECA CLEVER TONG(フェデカ クレーバートング)」は、キャンプシーンをはじめ生活にも溶け込んでいるアイテム。燕市の「トーダイ」と播州三木の「神沢鉄工」がコラボして生まれた名作ですが、メーカーに言わせると「心残り」があったそう。その唯一の「心残り」を補完するアイテムとして、「つかみのトング」が新登場しました。
執筆者: 矢作優一(Leonardo 45)
「FEDECA CLEVER TONG」って、どんなアイテム?

自立式トングのパイオニアである「トーダイ」と明治28年創業の老舗工具刃物メーカー「神沢鉄工」がコラボして誕生したのが「FEDECA CLEVER TONG」です。先の細いトングは菜箸のように繊細な盛り付けを得意とし、さらに手にフィットする3Dウッドハンドルを備え、機能面だけでなくデザイン的にも優れていたことから6万本の大ヒットとなったのです。
唯一の「心残り」を解消

大ヒットとなった「FEDECA CLEVER TONG」ですが、繊細さを極めたがゆえに分厚いステーキ肉やパスタを束でつかむなどは不得意なトングだったのです。メーカーとしてはこの弱点が唯一の「心残り」だったそう。

そこで、この弱点をしっかりと補完し、「重い厚い・たくさん」を力強くサポートする豪快な調理アイテムの開発に取り組んだのです。そしてついに、新素材と新たなるパートナーの技術力と出会い、唯一の「心残り」を解消。「つかみのトング」が誕生しました。
強力なタッグにより生まれた「つかみのトング」

新たに燕市で出会ったのが「アイデアセキカワ」の技術力、そして驚くほど軽いバネ性と、分厚い肉も逃さないホールド力を誇る新素材SUS821L1でした。

洋食器の街・新潟県燕市の「アイデアセキカワと金物の街・兵庫県三木市の「神沢鉄工」という、日本のモノづくりを牽引する産地の強力なタッグにより生まれた「つかみのトング」。それは単なる調理器具を超え、ずっと触れていたくなる「愛でるギア」としての価値をも生み出したのです。
二刀流フルセットをラインナップ

指先の力がしっかりと先端へ伝わり、まるで手が拡張したかのような一体感を覚える「つかみのトング」は、ハンドルの素材・加工によって職人技が光る「クラフトモデル(4種)」とシンプルな「プレーンモデル(ブラウンのみ)」の2つのグレードを用意。

「つかみのトング」×1と「つかみのトング専用レザーケース」×1のセット。
「FEDECA CLEVER TONG」×1と「FEDECA CLEVER TONG専用レザーケース」×1のセット。
その2つが一緒になった二刀流フルセットなどをラインナップしています。

全長:約235mm
重量:約105g
トング:ステンレス(SUS821L1)黒酸化発色
柄:積層強化木/積層材(マルチカラー)
ネジ:真鍮
※食洗機不可
製造:日本製(新潟県燕市/兵庫県三木市)
FEDECA(フェデカ)公式オンラインストア:https://store.fedeca.com/
アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルを問わず最新モノを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれたモノに囲まれた暮らしをしている。
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