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軽量かつ高出力!電動×オフロードという新たなカルチャーを創出した「Surron」の2026年モデル!

軽量かつ高出力!電動×オフロードという新たなカルチャーを創出した「Surron」の2026年モデル!

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原油高騰により、「クルマをEVに乗り換えようかな?」なんて考えている人は少なくないんじゃないでしょうか。それはクルマだけにとどまらず、バイクにも言えること。ただし、バイクってあの排気音も魅力のひとつ。野太いエクゾーストノートは気分を高めてくれる要素でもあり、無音のE-Bikeに触手が伸びない要因でもあります。でも走行性能を求めるとE-Bikeに分があり、中でも業界を席巻する「Surron(サーロン)」の電動モーターサイクルは、世界の注目の的。そんな電動二輪メーカーの2026年モデルをご紹介します!

執筆者: 坂東 漠

「Surron」って、どんなメーカー?

高性能の電動バイクと自転車を製造し、その普及を目指す「Surron」は、2014年12月に設立された電動二輪メーカーです。設立当初はわずか40人の研究開発チームにより、バイクと生活の間の理念を探求。環境に優しいスマートな電動バイクと交通ツールの研究開発に着手しました。

いまでは中国の重慶で車体開発拠点、杭州にはスマートシステム開発拠点を置き、2017年にはヨーロッパや北米大陸に販売拠点を広げた新進気鋭のメーカーなのです。

ライディングの真髄を極める「Surron」

オフロードバイクとMTBをミックスしたような軽量でスリムなボディと、電動モーターならではのスムースで力強い走りをする「Light Bee(ライトビー)」の発売で、多くのモーターサイクルファンの間で瞬く間に人気となった「Surron」は、電動オフロードのジャンルを牽引するメーカー。

もはや野太いエクゾーストノートは気分を高めるなんて、前時代のバイク乗りの思想。やはり二輪車は軽量で、高出力というのがライディングの真髄なのです。

まったく新しい遊びを提供

オフロードレースでの活躍が著しい「Surron」の電動モーターサイクル。レースのジャンルを開拓する一方、正反対とも言えるストリートカルチャーにも影響と与えているのが現状です。その震源地となっているのが、「Surron」を世界に知らしめた電動オフロードバイク、「Light Bee」なのです。

その人気の秘密となっているのがエンジン形式のバイクと比べ、モーターサイクルに乗ったことがなかった人でもすぐに乗って楽しめるような扱いやすさ。さらにカスタマイズへの自由度が高いことも挙げられます。単純に電動化された軽量・高出力だけのモーターサイクルではなく、まったく新しい遊びを提供してくれたのです。

2026年モデルラインナップ

Light Bee(ライトビー)

ファーストモデルにして、ライトウェイト電動モーターサイクルジャンルを確立したパイオニアモデル。2025年にモデルチェンジを果たし、軽くて扱いやすい乗り心地をそのままに、最大出力を6KWから8KWまで向上させ、さらなる乗り味を熟成・
Lght Bee X(クローズドコース、レース向けモデル):¥715,000
Light Bee L(原付二種登録可能、CBS搭載モデル):¥759,000
https://sur-ron.jp/lineup/light-bee/

Ultra Bee(ウルトラビー)

Light Beeよりもさらなる高出力を誇りながら85Kgの車両重量を実現したことで、発売当初より人気を博したサーロンのミドルレンジモデル。2025年にはUltra Bee HP(ウルトラビーハイパワー)が登場。最高出力12.5KWから21KW*へ上げ、性能を飛躍的に向上させ、レースシーンでも勝てるバイクとなり、サーロンシリーズの中でもフラッグシップモデルとして位置づけられている。
Ultra Bee X(クローズドコース、レース向けモデル):¥1,100,000
Ultra Bee T(軽二輪登録可能モデル):¥1,155,000
Ultra Bee R(軽二輪登録可能モデル):¥1,188,000
https://sur-ron.jp/lineup/ultra-bee/

Hyper Bee(ハイパービー)

軽量を合言葉に設計され、未来のライダーを育成するレース業界の将来を担うこのモデルは、車両重量わずか39Kgながら最大5KWの出力を誇る。インチダウンホイールやローシートなどのオプションパーツも充実し、ユースライダーの成長に合わせてマシンをセッティングすることも可能。
Hyper Bee (クローズドコース、レース向けモデル):¥495,000
https://sur-ron.jp/lineup/hyper-bee/

この記事を書いた人

スタンドがないと倒れる。ライダーの支えがないと自立できない。ライダーがいてもときにコケるといった2輪車の特性に魅了され、自転車、e-Bike、モーターサイクルの部品を開発。多くの人は気づかないが、それがないと成り立たないといったパーツを手がけている。

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