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累計販売台数60万台を突破!世界中で愛されるミッドサイズクルーザー、ROYALENFIELD「METEOR350」

累計販売台数60万台を突破! 世界中で愛されるミッドサイズクルーザー、ROYAL ENFIELD「METEOR 350」

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日本ではメテオ・サンゴーマルと呼ばれているオートバイ「ROYAL ENFIELD METEOR 350(ロイヤルエンフィールド・メテオ・サンゴーマル)」は、中型免許で乗れるので大人気。でもそんな日本の免許制度に関係なく、日本国内だけでなく世界中で大人気のミッドサイズモデル。なんと2020年11月の発売以来、累計販売台数60万台を突破するという人気ぶりなのです。そんなライダーたちの心を掻き立てる「METEOR 350」の魅力とは、一体なんなのでしょうか?

執筆者: 坂東 漠

ロイヤルエンフィールドって、どんなブランド?

現在、ロイヤルエンフィールドのオートバイはインド製となっていますが、そのルーツはイギリスにある世界最古の二輪車ブランドなのです。「METEOR 350」のほかにも、「GOAN CLASSIC 350(ゴアン クラシック・サンゴーマル)」「BULLET 350(ブリット・サンゴーマル)」、「CLASSIC 350(クラシック・サンゴーマル)」など、数多くの350ccミッドサイズクルーザーを排出しているのです。

さらに世界各地でモーターサイクルイベントを企画し、毎年11月にインド西海岸のリゾート地ゴアの美しいビーチに、世界中からロイヤルエンフィールド・ライダーが集まるイベント「Motoverse(モトバース)」や、ヒマラヤ山脈の高地を走る「Himalayan Odyssey(ヒマラヤン・オデッセイ)」が有名で、熱烈なファンを生み出しているブランドなのです。

クラシックとモダンの融合

インドの主要都市に2000以上の店舗を構えるロイヤルエンフィールドは、バングラデシュやネパール、ブラジル、タイ、アルゼンチン、コロンビアなどの6ヶ所に近代的な組立工場も有しています。そんなロイヤルエンフィールドの「METEOR 350」は、2026年2月に日本国内で販売開始となりました。最新の「METEOR 350」は熟成を重ねた排気量349ccの空冷単気筒SOHCエンジンを搭載。

デジタルとアナログを組み合わせたメーター類、トリッパー・ナビゲーションシステムやLEDヘッドライトなど最新設備を備えながら、アルミ製のスイッチボックスといったトラディショナルなパーツを持ち、クラシックなデザインとモダンな機能性をうまい具合に融合させているのです。

すべてはライダーのために

長時間の走行も快適な「METEOR 350」は、ライダーシートと後席用シートを分割しているのが特徴的です。その両シートともに低く、なおかつ幅広に設計しているので安定感もあり、シート形状やクッション素材を吟味することで快適性がさらに増しているのです。

シンプルなメーターまわりはレトロな針式とアナログ。それでいてさまざまな情報を表示するデジタルディスプレイを内蔵し、スマートフォンアプリと連携して⽬的地までの⽅向と距離を案内する簡易型ナビゲーションシステムを搭載しています。

モーターサイクルファンを魅了する新型「METEOR 350」

熟成を重ねた排気量349ccの空冷単気筒SOHCエンジンはロングストロークで、低い回転域でも車体を力強く前に押し出すパワフルなトルクも発生。最大トルクは27Nm/4,000rpmで、最大出力は20.2PS/6,100rpmとなっています。

オートバイの個性を主張するホイールデザインは、「Fireball(ファイヤーボール)」シリーズと「Stella(ステラ)」シリーズはアロイホイール、「Aurora(オーロラ)」シリーズにはスチール製スポークホイール、「Supernova(スーパーノバ)」シリーズには切削加工を施したアロイホイール、「Sundowner Special Edition(サンダウナー スペシャルエディション)」にはアルミ製チューブレススポークホイールと多彩なアレンジとなっているのが、モーターサイクルファンを魅了しているのです。

OYAL ENFIELD METEOR 350
全長×全幅×全高 2,140×845×1,140〜1,310mm
シート高 765mm
定員乗車 2人
車両重量 191kg
エンジン 空冷4ストローク 単気筒 SOHC 2バルブ
総排気量 349cc
最高出力 14.9kW(20.2PS)/6,100rpm
最大トルク 27Nm/4,000rpm
メーカー希望小売価格 ¥762,300〜(税込)
問い合わせ先
ロイヤルエンフィールドジャパン
URL : https://www.royalenfield.co.jp

この記事を書いた人

スタンドがないと倒れる。ライダーの支えがないと自立できない。ライダーがいてもときにコケるといった2輪車の特性に魅了され、自転車、e-Bike、モーターサイクルの部品を開発。多くの人は気づかないが、それがないと成り立たないといったパーツを手がけている。

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