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新型なのに世界限定800台!トライアンフのメーカー純正カフェレーサー、「SpeedTwin1200CafeRacerEdition」がヤバすぎるって!

新型なのに世界限定800台!トライアンフのメーカー純正カフェレーサー、「Speed Twin 1200 Cafe Racer Edition」がヤバすぎるって!

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オートバイ好きって、純正のままの美しさを大切にキープする派と個性的にカスタムして楽しむ派に分かれるようです。ところがトライアンフから発表された新型「Speed Twin 1200 Cafe Racer Edition」はメーカー純正ながら、1960年代にロンドンのストリートを支配したカフェレーサースタイルを構築するため、厳選された上質なパーツでカスタムされているのです。「これがすべて標準装備!」と驚きたくなりますが、さらに驚きなのが新型なのに世界限定800台しか生産されないってことです。ちょっとヤバすぎません?!

執筆者: 坂東 漠

トライアンフって、どんなメーカー?

トライアンフは、2024年度の生産台数は13万4,635台*、ています(*自社調べ)。
トライアンフは現在、さらに独立系ディストリビューターのネットワークを有しています。さらに、レスターシャー州ヒンクレーとタイに製造工場を構え、ブラジルとインドにもCKD工場を保有しています。

1902年に設立されたトライアンフ モーターサイクルズは本物のデザインと個性、カリスマ性、パフォーマンスが完璧に調和したアイコニックなバイクを生産し続けている、英国最大のオートバイメーカーです。レスターシャー州ヒンクレーに拠点を置き、英国だけでなく北米、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、日本、スウェーデン(スカンジナビア)、ベネルクス、ブラジル、中国、タイに現地法人を展開。世界中に約3,000人の従業員を擁しているビッグメーカーです。
ます。

作れば作っただけ売れそうなのに……

世界68か国・約950店舗のディーラー網により、2024年度の生産台数は13万4,635台と発表されているトライアンフのオートバイ。そんなにたくさん生産しているにも関わらず、今回発表されたカフェレーサー仕様の新型「Speed Twin 1200 Cafe Racer Edition」は世界限定で800台のみの生産台数。

そもそも新型「Speed Twin 1200」は、ハイパフォーマンスなのはもちろん、日常での使いやすさも重視する世界中のライダーから高い評価を得ているのだから、それをカスタムした「Cafe Racer Edition」は作れば作っただけ売れそう。これだけしか生産されないのだからコレクターやトライアンフマニアだけでなく、トライアンフに興味がなかったライダーからも欲しがられるはずです。

細部にまで宿るスピリット

カフェレーサー・ムーブメントは1960年代、ロンドンのエース・カフェをはじめとするトランスポート・カフェを中心に誕生しました。当時はパラレルツインエンジンを搭載し、力強いパフォーマンスと優れたハンドリングで魅了するトライアンフのボンネビルがライダーたち選択肢だったのです。

そんなカフェレーサースタイルを現代的に再解釈し、誕生したのが新型「Speed Twin 1200 Cafe Racer Edition」です。タイムレスなデザインに先進エンジニアリングを融合。クラシックなスタイリングの中に現代のテクノロジーを巧みに取り込み、細部にまで宿るカフェレーサーのスピリットにより、クラス随一の完成度となっているのです。

精緻なディテール

クリップオンハンドルによって生まれる低くコンパクトなライディングポジション、流麗なシングルシートのシルエット、切削加工を施したバーエンドミラーがクリーンなフォルムを強調し、リブ付きのクラッチ/オルタネーターカバーのバッジ、ブラックのヘッドボルトカバー、立体的なニーパッド。どこを切り取って精緻なディテールがマシン全体に行き渡っているのです。

「Speed Twin 1200 Cafe Racer Edition」
全長×全幅×全高 2073×795×1127mm
シート高 810mm
車両重量 217kg
エンジン 水冷SOHC 並列2気筒8バルブ270°クランク
総排気量 1200cc
最高出力 77.2kW(105PS)/7,750rpm
最大トルク 112Nm/4,250rpm
メーカー希望小売価格 ¥2,519,000(税込)
問い合わせ先
トライアンフコール:TEL 03-6809-5233
トライアンフ WEBSITE:http://www.triumphmotorcycles.jp/

この記事を書いた人

スタンドがないと倒れる。ライダーの支えがないと自立できない。ライダーがいてもときにコケるといった2輪車の特性に魅了され、自転車、e-Bike、モーターサイクルの部品を開発。多くの人は気づかないが、それがないと成り立たないといったパーツを手がけている。

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