【快適すぎるスニーカー】次世代の一足「adidas SUPERNOVA RISE」で神宮外苑を走ってみた!
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2024年2月23日。初心者ランナーから、エリートランナーまであらゆるレベルのランナーが参加できるシティロードレース「ADIDAS TOKYO CITY RUN 2024」が東京の明治神宮外苑特設コースにて開催されました。昨年に続き開催されたこのイベントは、前年比約4倍の1800人の参加規模の大会に大きくバージョンアップされ、フェンシング銀メダリストの太田雄貴さんや青山学院大學の原 晋監督も特別ゲストとして登場し、レースを盛り上げました。
執筆者: MonoMaster編集部
MonoMaster編集部も走ってみた
冷たい雨や今冬一番寒い、などはいったん横に置いておいてMonoMaster編集部もadidas SUPERNOVA RISEを履いて、「SUPERNOVA 5K RACE」レースに参加しました!
距離は5000m。レーススタート前は、独特のワクワク感があり、みんな高まっています!
SUPERNOVA RISE
¥15,400(税込)
クッションニングと足にフィットする構造が、調和のとれた快適な履き心地をサポート性を実現。毎日のランに気軽に履ける次世代ランニングシューズ。
品番:IF9837(プリラブドインク/アイアンメタリック/スパーク)
編集部が履いたスニーカーは、次世代デイリーランニングシューズと標榜される「adidas SUPERNOVA RISE」。とにかく走り心地がよい。「走り心地、ぶっちぎり。」その部分に焦点が当てられた新登場のスニーカーです。
高機能ランニングシリーズ「ADIZERO(アディゼロ)」に使用されているミッドソール素材「LIGHTSTRIKE PRO(ライトストライクプロ)」をヒントに開発された次世代クッション素材「DREAMSTRIKE+(ドリームストライクプラス)」を搭載。ランニング中の足の動きから着想を得た「サポートロッドシステム」と快適なフィット感の「コンフォートヒールフィット」が組み合わされ、毎日走りたくなるような心地よさと、高いクッション性を実現した一足なんです。
5キロメートル走ってみましたが、雨の濡れた路面を走っても全く快適でグリップも効いて、走り心地が良かったです。あまりに快適なので、まったく足元を気にすることなくランニングに集中できる。そういう結論に至りました。これからランニングを始める方、新しい一足を探している方にぜひおすすめです!編集部のフィニッシュタイムは27分。気持ちよく走って、頭もすっきりした1日でした!
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