冬の大定番! 人気のNANGAダウンジャケット2025-26FW別注モデルが、EKALから登場!
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寒い季節でも超暖か!一着あれば厳冬期も安心のNANGA(ナンガ) のダウンジャケットは、「軽さ」「柔らかさ」「暖かさ」というダウンウエアに求められる本質を徹底的に追求した特別なダウンウエアです。機能的な面だけでなくスタイリッシュなシルエットを作り出すダウンジャケットは、秋冬スタイリングにおいて欠かせない主役級ウエア。ルーティーン間違いなしのアイテムに、EKAL(エカル) 2025-26FW別注モデルが登場しました。
執筆者: 矢作優一(Leonardo 45)
NANGAって、どんなブランド?

アウトドア好きなら誰もが知っている日本から世界へ発信するダウンメーカー。国内生産を中心に寝袋やアウトドアアパレルを展開するブランド。別名「人喰い山」と恐れられるヒマラヤ山脈にそびえる標高8126mの「ナンガ・パルバット」がブランド名の由来で、1994年に滋賀県米原市で創業しました。

別注 NANGA クラシックダウンジャケット
no.:NANGAD1-FEA7
price:¥44,000 (税込)
color:BROWN
size:M / L
発売日:2025年10月末予定
羽毛の安全性と品質にこだわり、熟練した縫製職人によって完成するNANGA製品は、数多くのアウトドアマンの冒険をサポートし、いまや世界中で愛されるブランドとなっています。
EKALって、どんなブランド?

ファッション・食・文化・ライフスタイルといった切り口でコトやモノを提案するアーバンリサーチ。そのアーバンリサーチが運営しているキャンプ場に併設した宿泊施設「TINY GARDEN 蓼科」です。EKALは「湖畔で過ごす時間」をテーマにしながら、街と自然とのあいだの距離をゆるやかに縮めていく提案をするブランド。

別注 NANGA スタンドカラーダウンジャケット
no.:NANGADW-FEA7
price:¥44,000 (税込)
color:IVORY
size:one
発売日:2025年10月末予定
そのEKALから登場するアイテムは、アウトドアシーン・タウンユース共に使える要素を取り入れています。ちなみに、EKALは、LAKE(湖)を反対にした造語です。
ミリタリーテイストのタウンユースウエア

毎日を豊かに過ごすライフスタイルを提案しているEKALから登場のNANGA 2025-26FW別注モデルは、ショート丈の身頃により軽快な印象と抜け感を演出。ボトムスとのバランスもとりやすいシルエットに仕上げてあるのです。袖はあえて長めの裄丈に設定し、手の甲まで隠れるボリューミーなシルエットが特徴。

リラックスした雰囲気と防寒性を両立しています。胸元にはミリタリーテイストを感じさせる立体的なポケットディテールを配し、デザインアクセントとして機能。アウトドアの要素をほどよく取り入れながら、タウンユースに特化した一着となっています。
小顔効果も期待できるデザイン

表地はわずか10デニールという超軽量ナイロン素材を採用し、しっとりとしたソフトな肌触りと静かな質感が特徴。裏地にも15デニールの軽量ナイロンを用い、表地よりも落ち着いた光沢感で上品に仕上げた2025-26FW別注モデル。

別注 NANGA スタンドカラーダウンジャケット
no.:NANGADW-FEA7
price:¥44,000 (税込)
color:BLACK
size:one
発売日:2025年10月末予定
メンズモデルの別注 NANGA クラシックダウンジャケットは、袖口やフード口には、ストレッチテープでバインディング処理。それにより冷気の侵入を防ぎながら顔まわりや袖元をすっきりと見せてくれるのです。裾はゴムスピンドル仕様で、スタイルや気温に応じたシルエット調整が可能。

別注 NANGA クラシックダウンジャケット
no.:NANGAD1-FEA7
price:¥44,000 (税込)
color: BLACK
size:M / L
発売日:2025年10月末予定
レディースモデルの別注 NANGA スタンドカラーダウンジャケットは、スタンドカラーにダウンをしっかり封入しているので、顔まわりにほどよいボリューム感をもたせることで、小顔効果も期待できるデザインなのです。

別注 NANGA スタンドカラーダウンジャケット
no.:NANGADW-FEA7
price:¥44,000 (税込)
color:GREIGE
size:one
発売日:2025年10月末予定

【販売店舗】
EKAL 道の駅ビーナスライン蓼科湖店
URBAN RESEARCH DOORS EKAL取り扱い店舗
URBAN RESEARCH ONLINE STORE
https://www.urban-research.jp/shop/
※ 取り扱い店舗は予告なく変更する場合があります。
アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルを問わず最新モノを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれたモノに囲まれた暮らしをしている。