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いま最も熱く激しい戦場がここにある。世界中のゲームファンが集う『VALORANT』の世界に挑め!

いま最も熱く激しい戦場がここにある。世界中のゲームファンが集う『VALORANT』の世界に挑め!

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銃弾飛び交う撃ち合いの中、特殊なアビリティを駆使するエージェントたちが戦う。世界中で多くのプレイヤーに楽しまれている人気のタクティカルシューティング「VALORANT(ヴァロラント)」。シューティングゲームの戦術性と、チームワークを活かして多彩な作戦をとる戦略性が問われるゲームです。本記事では、「VALORANT」の基本ルールやゲームの魅力、初心者が知っておきたいポイントを紹介します。

『VALORANT』ってどんなゲーム?

全世界で数千万人のプレイヤーが、今日も銃撃戦を繰り広げている! その戦場の名前は『VALORANT』。特殊能力を持つ「エージェント」を操作し、5対5で対戦するタクティカル・シューティングゲームです。

個性的なエージェント、多彩な戦術性、配信・SNSとの高い親和性を背景に、現代を代表するe-Sportsタイトルへと成長しています。2025年の月間アクティブユーザーは3,500万人規模と言われ(※博報堂DY調べ)現在もその勢いは衰えていません。

日本でも人気ストリーマーたちによる大型配信イベントなどをきっかけに、普段ゲームを遊ばない層にも一気に認知が拡大しました。また、ゲーム実況者やVTuber、プロゲーマー、俳優、声優など著名人がプレイしたことで、「見るゲーム」としての魅力も広く浸透。いまでは学生から社会人まで幅広い世代が楽しむタイトルとなっています。

この『VALORANT』がなぜここまで人気を博すことができたのか。その面白さのひみつをこれからご紹介していきましょう。

ただ撃つだけじゃない、知恵と戦略を活かした駆け引きの勝負

VALORANT』は基本プレイ無料で家庭用ゲーム機(PlayStation 5およびXbox Series X|S)やパソコンで遊べる、いわゆる主観視点のシューティングゲーム(FPS)。チーム対抗戦やキル数を競い合うなどさまざまなモードがあります。

チーム対抗戦のときは仲間の5人の連携や、ひとりひとりのプレイヤースキルが問われます。5人で総攻撃を仕掛けて相手のプレイヤーを撃破したり、5人で連携して、相手チームと渡り合ったり。

敵がどこにいるのか

味方はどこを見ているのか

いま撃ち合うべきか

退くべきか

対戦中にはそれぞれのプレイヤーに様々な判断が問われます。

VALORANT』では1回ごと戦闘を「ラウンド」と呼びます。プレイヤーは2つのチームに分かれ、攻守を交代しながら複数の「ラウンド」で戦い、先に13ラウンドを先取したチームが勝ちとなります。

VALORANT』の面白いところは、このラウンド間の駆け引きです。

ラウンドごとに「クレジット」と呼ばれるゲーム内通貨が支給されます。プレイヤーはこのクレジットを使って、試合開始前に武器や防具、アビリティを購入できるのです。

ラウンドに勝てば多くのクレジットを獲得でき、負けても一定額が支給されるため、「次のラウンドに向けてどうクレジットを使うか」が大きな戦略になります。

そこでチームごとに―― 「今回は節約して、次に強い武器を買おう(エコラウンド)」 「今回は全員で武器をそろえて勝負をかけよう(フルバイ)」 といった――経済的な判断が重要になってくるのです。 「今ラウンドを取るか、次ラウンドに賭けるか」という判断が、試合全体の流れを左右します。「攻守交代」と「クレジット」の仕組みによって、試合展開は大きく変わります。前半は押されていても、後半で流れを変えて逆転することも珍しくありません。

プレイヤーの戦術と、チームの戦略。そのふたつが組み合わさることが強さにつながる。それが『VALORANT』のゲームとしての奥深さなのです。

多彩なアビリティを持つ個性豊かなエージェントたち

VALORANT』のプレイヤーたちはエージェントと呼ばれるキャラクターとなり、戦場で戦うことになります。本作の最大の特徴が、このエージェントの個性。彼らは、それぞれ異なる能力とバックグラウンドを持ち、チームのメンバーとして攻守にさまざまな活躍を見せてくれるのです。

エージェントは、大きく4つの役割(ロール)に分類されます。 最前線を切り開くエース、チームの先頭に立ち、敵と撃ち合う攻撃役「デュエリスト(Duelist)」。 仲間が戦いやすい状況を作る司令塔、索敵能力や妨害能力を使って、敵の位置を暴く「イニシエーター(Initiator)」。 マップ全体を支配する戦術家、スモークや壁を使って敵の視界を遮り、戦場を操る「コントローラー(Controller)」。 仲間を守る守護神、防衛能力に優れたロール「センチネル(Sentinel)」。

それぞれ4つのうちいずれかのロールに特化されたエージェントたちは、さまざまなアビリティを持っています。

2020年のサービス開始時は11人だったエージェントは、現在は全29人となりました(20267月現在)。それぞれが異なる出身国や文化的背景を持ち、固有のアビリティで戦うのです。

世界各地の実力者が集う世界大会

さて、エージェントたちがさまざまなアビリティを駆使して、5対5の駆け引きが繰り広げられる『VALOLRANT』。

勝敗を左右するのは、個々のプレイヤーの「エイム(照準を合わせる技術)」だけではなく、チームとしての情報力と判断力だと言われています。敵がどこにいるのか。どこへ向かおうとしているのか。そして、敵は「こちらがどう動くと思っているのか」。

そういった敵チームの心理を読みながらプレイをすることで、「有利な状況」が生まれ、見事に勝利を勝ち取れるのです。

現在、『VALORANT』は世界中で大会が実施されています。Riot Gamesが主催する公式リーグ「VALORANT Champions TourVCT)」では、AmericasEMEA(ヨーロッパ・中東・アフリカ)、Pacific(日本・韓国・東南アジアなど)、Chinaといったエリアに分かれ、年間を通じてリーグ戦が繰り広げられます。シーズンの最後には優秀な成績をあげた上位のチームが出場できる世界大会「VALORANT Champions」が開催されます。2025年の世界大会「VALORANT Champions」決勝は約147万人の同時視聴者数を記録し、VCT史上3番目に多く視聴された大会となりました。大会全体では約4,760万時間視聴され、平均視聴者数は約46万人を記録しています。まさに見て楽しく、遊んで楽しい、『VALORANT』の真骨頂が世界大会には詰まっているのです。

『VALORANT』公式大会「VALORANT Challengers Japan」。「Season Finals」は7/25~26にアリーナ立川立飛で開催

「VALORANT Challengers Japan」は、Riot Gamesが開催する『VALORANT』の公式の日本大会。国際競技出場するチャンスをかけて戦う大会です。725日(土)~26日(日)にオフライン(アリーナ立川立飛)で開催。国内予選「Split 2」を勝ち抜いた4チームが世界大会「VCT Pacific Stage 2 Play-ins」への出場権をかけて戦うのです。

 725日(土)には、応援サポーター「T.N.T」によるスペシャルミニライブ、726日(日)には、 手越祐也さんによる魂の「特別入場演出」を行われるのだとか。熱い戦いを見逃すな!

【会場】アリーナ立川立飛 【住所】 東京都立川市泉町500-4
【日程】Season Finals オフライン DAY1:2026年7月25日(土) Season Finals オフライン DAY2:2026年7月26日(日)
一般開場時間:10:45~ ※プレミアム席・応援席は10:00~ 開演時間:12:00(予定)

Season Finals公式サイト

VALORANT公式サイト

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TEXT/HIDEKUNI SHIDA

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