「日本初上陸の音響」プルームによる“世界一の喫煙所”が原宿に登場

全国展開がスタートしたプルーム・オーラとエボ

5月27日にPloom ShopやCLUB JTオンラインショップで先行販売が開始され、7月1日より全国のコンビニやたばこ販売店でも取り扱いが始まった「プルーム・オーラ」と「エボ」。
「プルーム・オーラ」は、前モデル「プルーム・エックス・アドバンスド」のデザインを継承しつつ、コンパクトでスリムなボディにリニューアルしましたが、機能も大幅に進化。最大の特徴は、新たな加熱技術“SMART HEATFLOW”と新機能である“HEAT SELECT SYSTEM”。

特筆したいのは、新たな加熱技術“SMART HEATFLOW”。最高で約320度に達する加熱温度を緻密にコントロールすることにより、加熱で発生する雑味や焦げ臭さを抑えながら、たばこ葉の香味を引き出す最適な温度で味わいの一貫性を高め、旨さがさらに向上したのです。
そして、さまざまなニーズに応えるべく搭載されたのが“HEAT SELECT SYSTEM”。吸いごたえの強弱や使用時間の長短を4つの加熱モードから選択でき、好みや気分にあわせた最適な一服を楽しめるようになりました。

そんな「プルーム・オーラ」のために開発されたのが、新たな加熱式たばこスティックブランド「エボ」。日本市場においてJTが新しいたばこブランドを発売するのは、2010年の「ゼロスタイル・ミント」以来15年ぶり。世界30カ国以上の国から厳しい品質基準を満たしたたばこ葉のみを厳選し、素材の旨味を追求した新ブレンドを採用しています。ラインナップするのは「エボ・ディープ・レギュラー」、「エボ・コールド・メンソール」、「エボ・ベリー・クリスタル」の3種類。