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【マネしたいお洒落テントサイト】お手本キャンパーに学ぶ!「ワントーンスタイル」3選

【マネしたいお洒落テントサイト】お手本キャンパーに学ぶ!「ワントーンスタイル」3選

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コロナ禍以降、アウトドアの立ち位置が変わり、InstagramやYouTubeによってその多様化したスタイルが拡散された。いまどきのキャンプスタイルは、マニアを虜にするほど魅力にあふれていた。そんな今、押さえておくべき基本スタイルとはどのようなものなのか?

執筆者: MonoMaster編集部

③「WHITESTYLE」

汚れやすいとの印象から、白ベースのアウトドアギアは希少アイテム。そんな数少ないホワイトギアで眩いばかりのサイトを構築。

<お手本キャンパー>
カズッシュさん(Instagram:@kazsh)
キャンプ歴は約11年となるがシーズンオフはなく、毎週キャンプに行く。ソログルが多く、お気に入りは静岡県の大野路ファミリーキャンプ場。白で統一されたギアの1カ月の予算は、20万円!

「限定でリリースされたザ・ノース・フェイスの白いVE25はおそらく日本にはこのひと張りしか存在しないかもしれません。キャンプ場選びの基準は芝生がキレイで、とにかく広いサイト。でもシーズンオフはないので、雪上でキャンプをすることも。冬キャンでは寝袋とマットが大事なので特にお金をかけ、マイナス20度の北海道でもポカポカ寝られました」

バルミューダ ザ・ポット ホワイト 0.6Lなどの家庭用品もキャンプギアとして使用することで、上質なアウトドアライフが過ごせる。

この記事を書いた人

MonoMaxの大人版として2018年9月に創刊した『MonoMaster(モノマスター)』。「“遊び心あるモノ・コト”が見つかる」をテーマに、こちらのWEBでは、時計やカバン、ファッション、車から、旅、グルメまで幅広いジャンルの情報をお届け。付録の紹介もしています!

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