【マネしたいお洒落テントサイト】お手本キャンパーに学ぶ!「ワントーンスタイル」3選
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コロナ禍以降、アウトドアの立ち位置が変わり、InstagramやYouTubeによってその多様化したスタイルが拡散された。いまどきのキャンプスタイルは、マニアを虜にするほど魅力にあふれていた。そんな今、押さえておくべき基本スタイルとはどのようなものなのか?
執筆者: MonoMaster編集部
②「BLACKSTYLE」
太陽光を集めるので暑い印象があるブラック。テント、タープほかさまざまなギアを黒一色に統一し、暑さに負けずクールに仕上げる。
<お手本キャンパー>
ANDYさん(Instagram:@d.sk_andy Twitter:@d_sk_andy)
基本は毎週ソロ、月に1回程度グループ、年間で約60泊以上のキャンプを楽しむ。キャンプ歴はすでに約5年9カ月以上だが、ギアへの情熱はいまだ冷めず1カ月の予算は約5万〜10万円くらいというブラックギアハンター。
「自然を感じながら好きなギアに囲まれ、何も考えずゆっくり過ごすことがキャンプの魅力。そんな癒やし効果を盛り上げるのがブラックギア。キャンプサイトのこだわりは、テントやチェア、クーラーボックスから小物類など細部まで黒で統一したスタイリッシュな見た目。それでいて居住空間などの機能性を考慮したレイアウトを心がけています」
大型シェルターの内側に寝室となる小型テントを張るカンガルースタイル。使用するギアのカラーはもちろんブラックで統一。
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