寒くなってきました　高機能でスタイリッシュなハラマキはいかがでしょう

ライフスタイル

公開：2025/10/31 14:45

ブレインスリープの独自開発素材「メディックリカバリーファイバー」を採用し、冷えと呼吸に着目した次世代ハラマキ「ブレインスリープハラマキリカバリー」は、これからの寒い寒い時期に、ぜひチェックしておきたいアイテムだ。

体の中心である腹部を冷えから守る

我々の生活環境には、気温や湿度の上昇に伴い“体を冷やす要因”が増加しているが、無意識のうちに起こる過度な＜体の冷え＞は自律神経などに影響し、睡眠の質の低下に繋がる要因となるという。今回紹介する、「ハラマキリカバリー」は、ブレインスリープの独自開発素材「メディックリカバリーファイバー」を採用し、体の中心部である腹部を冷えから守るというもの。さらに現代人の課題である「呼吸」にも着目し、深い呼吸をサポートするための睡眠着圧＜スリープコアコンプレッション＞を独自設計。横隔膜を正しい位置に戻しながら、深い呼吸ができる体へと導き、着用して寝るだけで＜体の冷え＞を守りながら呼吸をケアし睡眠の質向上をサポートする高機能の「次世代ハラマキ」なのだ。

ブレインスリープの独自開発新素材MEDIC RECOVERY FIBER

ブレインスリープが発売する一般医療機器のリカバリーウェアのために開発した新素材。天然鉱物を原料とするセラミックス、その中でも純度の高い厳選したセラミックスを数種類ブレンドし、繊維に高濃度に練り込んだ独自開発「MEDIC RECOVERY FIBER」を採用したハラマキ。特殊な糸形状により体温の吸収と遠赤外線放射を高めることで、効果的に体を温め、血行を促進しやすくし、高いリカバリー効果を実現しているという。

約＋1.9℃表面温度がアップ、体のコアである腹部を温める！

深い呼吸のために考え抜かれた独自構造で、深い睡眠へと導く

深い呼吸には横隔膜の位置が重要だが、日本人は横隔膜が上がり呼吸が浅くなっている人が多いという。その背景を受け、上部は強め、中央部と下部はやや弱めの独自着圧構造を作り、横隔膜を上げるサポートができる着圧＜スリープコアコンプレッション＞が採用された。横隔膜付近に適度な着圧をかけ、肋骨と横隔膜を正しい位置にポジショニングすることで、しっかりと息を吐くことができ、深い呼吸へと導く。何度も試作を繰り返し、睡眠中でも身に着けやすい絶妙な着圧に辿り着いたという。実際に編集部でも、写真のようにＴシャツの上から、このハラマキを着用したが、締め付け過ぎない、快適な着け心地、フィット感を確認できた。最近、急に寒くなってきたが、インナーを1枚重ね着しているようなイメージで、体が温かくなっているのを感じる。

ハラマキばれしても、ぜんぜんOKなスタイリッシュさ

ハラマキと聞くと、「なんだかベージュ色とかで、ちょっと、人にはハラマキしているのばれたくないなー。。」というようなイメージを持つ読者もいるかもしれない。だが、このブレインスリープのハラマキはどうだろう。ブラックを基調としたカラーもスタイリッシュで機能面も大充実。自分の健康への投資としても、大切な人へのプレゼントとしても、きっと喜ばれると思う。ぜひチェックしてみてほしい。

パッケージされたブレインスリープのハラマキ