「2種類のフルーツが絡み合う」『プルーム・オーラ』のたばこスティック『エボ』に、人気のトロピカルフレーバーが2銘柄ラインナップ
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7月1日から全国展開をスタートした、JTの新しい加熱式たばこデバイス「Ploom AURA（プルーム・オーラ）」とプルーム専用の加熱式たばこスティックブランド「EVO（エボ）」。先行販売からすでに大好評でしたが、その人気をさらに盛り上げる「EVO」の新商品が登場します。PloomShop銀座店で開催された『Ploom専用たばこスティック「EVO」新フレーバー発表&試喫体験会』に足を運び、新商品を試喫してみると、たばこの新しい楽しみ方を実感できました。
旨さで勝負するプルーム・オーラとエボの販売数は好調
日本たばこ産業株式会社 RRP商品企画部 担当部長 村谷泰志さん
イベントは、登壇した村谷さんによる「プルーム・オーラ」と「エボ」の販売動向に関する報告からスタート。
「プルーム・オーラ」は、全国発売後の3週間で「プルーム・エックス」の約3倍、「プルーム・エックス・アドバンスド」の約2倍の販売台数を記録したそうで、予想以上の販売実績を記録しているそう。購入者から〈スリムなデザイン・形状〉、〈たばこの味や吸いごたえ〉、〈加熱モードの変更機能〉に満足しているという声が届いています。「“SMART HEATFLOW”と“HEAT SELECT SYSTEM”の加熱技術や生まれ変わったスリムなデザインといった、ニーズをとらえて開発した特徴が評価されている」と村谷さん。
「プルーム・オーラ」のために開発された「エボ」も相乗効果によって好調のよう。
直近1年間に発売したJTのヒット商品3銘柄の平均と比較すると、約3倍の初速シェアを記録。既存の銘柄よりも高めに設定した550円というプレミアム価格でも、その旨さが評価されているそうで、「満足する加熱式たばこのレギュラーフレーバーに出会えてこなかったが、やっと出会えた気分。EVOは紙巻きとも遜色ないくらい濃厚な味を感じられる（30代 男性）」など購入者から届いた声も紹介されました。
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